TOP > 金剛禅総本山少林寺 京都春日道院 日記 > ※道院長 山本 進 挨拶
合掌
京都春日道院のホームページをご覧下さり、ありがとうございます。
京都春日道院は、1974年に初代 道院長 故山本 喜一郎により開設された道院です。
1995年6月に初代道院長が死去した後、諸先輩方のお力添えもあって、1998年10月に、二代目道院長に、山本 進が就任致しました。
京都市内の阪急西院駅の近くに修練拠点を置き、45年以上この地に根付き少林寺拳法の修練に励んで参りました。
また、2010年12月には念願の専有道場を建立し、地域において金剛禅の教義を伝え広め、少林寺拳法を通じて地域社会に貢献し、青少年育成のお手伝いが出来ればと日々精進しております。
京都春日道院の稽古は、どちらかと云うと武道臭さの無い、笑いの絶えない楽しい道場、個人の運動能力に合わせて、無理なく身体を動かせる練習方法も採り入れて行っています。
下は小学生(低学年)から上は60才を超えた方まで、稽古に参加されています。
興味を持った貴方、見学の方法やご質問は、お気軽にお電話でお尋ね下さい。
道院長をはじめ、京都春日道院門下生一同、
貴方様のお越しを、心よりお待ちしております。
再合掌
金剛禅総本山少林寺 京都春日道院
道院長 山本 進
(少法師 正範士 七段)
-2024/09/15作成-